経営方針
挨拶
私の父が昭和9年(1934年)創業し、昭和15年(1940年)に当社を設立しました。第二次世界大戦では全資産を失い、幾多の困難をのりこえて続けて来ました。
最近日本の繊維製品市場は、東南アジアの安い製品に押され、日本製品が少なくなりましたが、この素晴らしい世界に誇る匠の技の商品を味わい下さるようお願いいたします。
倉内繊維株式会社
代表取締役社長 倉内宏勝
経営方針
日本の繊維製品が世界に誇る品質と長年培ってきた感性をもとに、純日本産の匠の技の商品を生産、販売して来ました。
これからもこれらの商品を守り育てていきたいと考えております。
東南アジア諸国の製品と比べて値段は高いですが、丁寧な物づくりの商品をつくり続けて行く方針です。